day5
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:こんばんは
GM:こんばんはー
リリー・ネニドクァル:こんばんわ
マーシャ・クラウン:こんばんはー
トライア:こんばんは
フィム・ヴルクート:こんばんは
GM:こんばんはー
GM:時間になりましたので、再開します
GM:よろしくお願いします
マーシャ・クラウン:オジカン
マーシャ・クラウン:よろしくおねがいします!
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:よろしくお願いします!
トライア:よろしくお願いします~
リリー・ネニドクァル:よろしくお願いします
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:とりあえずスカレンセージどれか1種(しか高くない)人はその判定に目標を絞って、先にそれを済ませていくのはどうだろうか
マーシャ・クラウン:レンジャーだけがない スカウト・セージはどっちもいける
リリー・ネニドクァル:レンジャーだけですね
マーシャ・クラウン:なのでレンジャー補正が入る奴以外を担当します
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:俺はレンジャーとセージ
フィム・ヴルクート:スカウトのみですわね
トライア:スカウトセージどっちも
マーシャ・クラウン:ではリリーさん優先して行ってもらうのがよさそう
リリー・ネニドクァル:じゃあ「強壮薬」かな?
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:知力だし、一番リリーが強い
リリー・ネニドクァル:では強壮薬、いきます
トライア:いってら~
マーシャ・クラウン:オナシャス!
マーシャ・クラウン:実際一番キャラに合ってる
マーシャ・クラウン:リリーさん大活躍
フィム・ヴルクート:しゃあっ!(タフ)
マーシャ・クラウン:TOUGH
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:次はどうしようか
フィム・ヴルクート:薬判定できないことはないけど、アルケミ1知力4なので村人結構使いそうで
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:高レベルセージかレンジャーか
マーシャ・クラウン:では薬はボクがいくのサ、セージ5の知力3だ
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:スノボはやるんだっけ
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:じゃあお願いします
マーシャ・クラウン:マーシャ一回目は薬効果2狙いOK!
マーシャ・クラウン:効果2行ったりィ
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:すばらしい
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:あとは皆、得意そうな判定あるかな
トライア:後は何が残ってるかな
トライア:スカウトセージどっちも+7だから余ったとこ入った方がいいかと思ってた
フィム・ヴルクート:高熱弾 1,2、ねんちゃく2、スノボ、かまくら、衣類かな
トライア:全てをそれなりに判定できる女
トライア:女かは謎
GM:残りは
高熱弾1・2、ねんちゃく糸2、衣類、スノボ、かまくら
の6種類のはず
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:スカウト+知力がないし、ここはマーシャさんにかまくら担当して貰う?
GM:高熱弾:罠設置13、 ねんちゃく糸:罠設置14、 衣類:変装13、 スノボ:見識13、 かまくら:文献15
マーシャ・クラウン:かまくら行きましょうか、効果1取れさえすれば後はいくらでも考える余地がある
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:あ、かまくらって2回しないとバフ出来ない?
GM:あ、これは効果1個だけです
GM:書き方ミスってるなこれr
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:よかった
マーシャ・クラウン:効果1と2がある奴だけが二回判定ある奴だったのか
マーシャ・クラウン:じゃあやっぱり残りはかまくら行った方がいいですね
マーシャ・クラウン:運命変転も使い切る事になったが無理やり成功させてやったぜ
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:衣類はフィムに任せるとして、粘着を俺がやるべきかスカウトに任せるべきか
マーシャ・クラウン:あ、そうなんだ
マーシャ・クラウン:運命変転久しぶりなんで結構思い出せてない
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:安心感が違う
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:あとはどうしようか
トライア:どうしよっか
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:エルフの村人が余ってるから、割と判定さえできれば何とでもなりそう感はある
マーシャ・クラウン:運命変転のおかげで大分リソースに余裕があるのサ
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:とりあえずスカ+器用限定のやつだけお願い!
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:その間に何するか考えよう
フィム・ヴルクート:お裁縫するわよ〜
トライア:がんばれ~
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ねんちゃくの回避-1は大きいし、確実にいくか
マーシャ・クラウン:成功じゃ
マーシャ・クラウン:フィム君もいろんな経験をしてる、サンタ服作ったのか……
GM:サンタクロースVSデスサンタの回でサンタ服貰って、それを加工していた気がします
フィム・ヴルクート:今の服がそれですわね
フィム・ヴルクート:赤いのはサンタ服の名残なのだ
マーシャ・クラウン:なるほどなー
リリー・ネニドクァル:そうとは…
フィム・ヴルクート:アーデニ神殿の聖布で作られたサンタ服だったので、季節モノとしてしまっておくのはもったいなかったらしく
マーシャ・クラウン:最後はトライアさんの出番だ
マーシャ・クラウン:なんでもこなせるから最後に余った奴を担当してしまいがち
マーシャ・クラウン:よし、では残りのハニットさんでスノボを獲得しますか
マーシャ・クラウン:猫向きではない狩人
マーシャ・クラウン:選手交代前の最後の頑張りと言う訳だ
GM:6時になるまでは不眠のペナルティが無いのでギリギリまで頑張ってきます
マーシャ・クラウン:こんな感じだ
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:あ、光契約してなかったのか
リリー・ネニドクァル:土風闇の3属性契約ですね
マーシャ・クラウン:そんな事も可能なのか~
GM:妖精魔法は1日ごとに属性を変えられるんですよね
GM:なので日をまたぐシナリオなら(宝石があれば)多様な動きができる
トライア:少しだけ離席します
マーシャ・クラウン:了解ですー
GM:はーい
リリー・ネニドクァル:基本ルルブ2では契約は4属性。日替わり指定。メイガスアーツ(好評発売中)の追加ルールでは3属性に減らす代わりによりランクの高い魔法を開放したり、6種類と契約して魔法のランクを下げる代わりに全種混合のカオス魔法(純エネルギー属性)を開放できたりするのです。
マーシャ・クラウン:多彩だなー
マーシャ・クラウン:そういう力の使い手を目指すのもたのしそう
トライア:もどりました
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:おかえり
マーシャ・クラウン:おっと、少し席を外します!少々お待ちを
GM:はーい
マーシャ・クラウン:戻りました!
GM:おかえりなさいー
マーシャ・クラウン:30mならキュア・ハートも届く……
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:そういえば作戦を決めていなかったな
リリー・ネニドクァル:かまくらの中ですること決めておきますか
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:あとコア部位を破壊するには尻尾の攻撃障害をなくしたいが、その前に胴体を倒すかどうか
フィム・ヴルクート:エンチャントウェポンを手数の多いトライアさんにかけるくらいかなぁ
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:矢避けの加護はMP使うから、4R目にはコア部位のMPもなくなりガンが通るし放置するのも手だが
マーシャ・クラウン:センチピードも来やがった
リリー・ネニドクァル:私は【サモンフェアリーⅡ】で光の妖精を召喚して、妖精に拡大数で【バーチャル・タフネス】(外付けHPタンクの魔法)を使ってもらいます。
リリー・ネニドクァル:>尻尾か胴体か
尻尾に1票。
フィム・ヴルクート:グレネードで全体攻撃なので関係なしの人
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ならいいか
マーシャ・クラウン:1ラウンド分行けるならフィールド・レジストで水・氷属性でも与えるか……?
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:尻尾、厳密には尾部を殴って攻撃阻害を剥ぎ、コア部位を集中しよう
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:複合属性何だよね、こいつ
GM:複合属性はフィールド・レジスト(1属性防御)だと防御できないんですよね
フィム・ヴルクート:射出が氷くらい
リリー・ネニドクァル:フィールド・レジスト風はどう?
マーシャ・クラウン:そうだった、フィールド・プロテクションの方がなんぼかまだマシだ
マーシャ・クラウン:風
GM:受動側がより不利な属性を適用するので、例えばフィールド・レジスト水氷を張っても風参照でダメージが出る
リリー・ネニドクァル:サーマルマントの水氷耐性とフィールドレジスト風の両方で耐性あると、どっちかは発揮される。
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:造った衣類のおかげで軽減はあるし、もしバフでいくならフィープロの次はブレスとか
フィム・ヴルクート:ブレスのが助かるかなぁって感じはする
マーシャ・クラウン:ブレスでバフした方がいいか
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:じゃあかまくらでフィープロして、次にブレスで器用か?
リリー・ネニドクァル:器用いいですね
リリー・ネニドクァル:一番丸い。
マーシャ・クラウン:ではかまくらで器用狙いブレス、自分以外全員にかけますかね
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:いや、フィープロは位置取りに左右されるから先にそっちで、1R目ブレスがいいかなと
マーシャ・クラウン:ああ、固まってるうちにかかるのはフィープロの方ですね
マーシャ・クラウン:じゃあそっちから!
フィム・ヴルクート:トライアさんに炎属性付与するか、味方全体に氷耐性を与えるか(射出だけは氷単属性なので守れる)
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:-4点は大きいけど、2Rに1回しか飛んでこないんだよな
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:個人的には火力だけど、弱点抜けるかな
フィム・ヴルクート:部位3つあるから3発なのよね
フィム・ヴルクート:ただ弱点関係無しに特徴で炎受けると追加3点受けるのよねフリザゲイラ
フィム・ヴルクート:うーむ
フィム・ヴルクート:まぁ火力取るか
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:知能低いやつが防護点の薄いやつを狙うムーブを取るかどうか
フィム・ヴルクート:一発は撃ち落とせるので
GM:「知能:低い」は簡単な損得勘定なら分かるようなので、状況によって得を判断して行動します
マーシャ・クラウン:本当にギリギリの成功でビビる
マーシャ・クラウン:ペネトレイトも指輪パリーンもないと弱点が抜けないとは
GM:レベルが上ってくると大体そんな風になってきます
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:まだ6レベなんだけどねぇ
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:先制とまもちき用の指輪はマスト
フィム・ヴルクート:まぁエンサイクロペディアとかそろそろ解禁される人も出るだろうしね
マーシャ・クラウン:じゃあ早速器用目掛けてブレスをかける所からスタートか、10mの武器持ち4人にかければOKかな
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:お願いします
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:モルガナンシンでMP-1、MP軽減でさらに-1だ
GM:そっか消費MP-2なんですね 強い
トライア:そうとはね
マーシャ・クラウン:じゃあ魔法拡大/数を使用しても(5-2=3)×4で12点でいいのか
GM:そうなります
トライア:とりあえず尻尾壊します?
リリー・ネニドクァル:尻尾から行こう
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:グレネードするんだっけ
フィム・ヴルクート:あ、待って待って
フィム・ヴルクート:範囲攻撃打ち込むから
トライア:最強技だ
マーシャ・クラウン:賢神キルヒアに希うがマーシャ版神聖魔法全般の始動句、回復でも防護でもなく器用・敏捷など動きやすさのバフなので動きやすくなるタイプの呪文に使われる口上
マーシャ・クラウン:今回はそれを採用
マーシャ・クラウン:(なお今即興で考えた)
GM:なるほど~
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:いいね
フィム・ヴルクート:グレネード、こんな状況でも無いと使わないのが勿体ないくらいには便利な魔法
GM:なんか思ったより滅茶苦茶減ってしまったぞ
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:回避18だし、狙ったら行けそうな感じだ
フィム・ヴルクート:何気に特殊能力解放が無くても使えるんですよね、魔動バイクのグレネードランチャー
リリー・ネニドクァル:どうしましょう? 削りきらない方がいい?
トライア:どうしましょっか
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:50%切ると半径20mでフィムまで巻き込まれるからなぁ
トライア:薙ぎ払いとかで25%以下まで削れるかどうか
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:氷柱針射出の標的次第で危険かもしれない
フィム・ヴルクート:射出は一発はアンチミサイルショットで撃ち落としチャレンジがあります
トライア:しかしよく見たら尾部の攻撃妨害ともう一つ胴体で回避+1補正があるのか
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:このラウンドで落とすのは流石に厳しいから、とりあえず尾部は削る?
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:胴体の+1は道具の-1で相殺だから
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:コア部位は回避18だね
フィム・ヴルクート:多分このラウンドは氷柱無視が安定するかなとは
GM:攻撃阻害と飛行で近接の回避+3、罠効果で-1されて結局回避+2ですね
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:当たるけどね。倒しきれないと思う
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:運が良ければ行ける
トライア:まあでも胴体落とすと差し引き16まで戻るので、大きいと云えば大きい
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:じゃあまず尾部行くか
リリー・ネニドクァル:では尻尾袋叩きで
トライア:りょ
フィム・ヴルクート:普段命中判定に甘えてたけど、やっぱかけら持ちの抵抗抜くの難しいわね
マーシャ・クラウン:こんなことあるんだ……
GM:やっぱアビス強化でC下がった武器ヤバイですね
トライア:初期作成ファイターが51ダメ出したの見たことあるから「まぁそういうこともあるか…」と思っている
フィム・ヴルクート:ヤバイ…はずなんだけどな…(本卓C回数0C8武器持ち)
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:いいんだぜ、ウィークポイントで俺にもC8させてくれても!
フィム・ヴルクート:ホーミングレーザーが待ち遠しいぜ
GM:時間が時間なので
GM:本日はここで中断しましょうか
リリー・ネニドクァル:はーい
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:はーい
リリー・ネニドクァル:お疲れさまでした!
GM:次回トライアさんとリリーさん+妖精sの行動からです
マーシャ・クラウン:はーい
GM:お疲れ様でした!
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:お疲れ様でした!
マーシャ・クラウン:お疲れ様でしたー!戦いはこれからだぜ!
GM:次回は19日です。つまり明日(今日)!
トライア:お疲れ様でした~
マーシャ・クラウン:お疲れ様でしたー!
day6
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:こんばんは
GM:こんばんはー
マーシャ・クラウン:こんばんはー
トライア:こんばんは
フィム・ヴルクート:こんばんは
GM:時間になりましたので、再開します
GM:よろしくお願いします
トライア:青猫さんがまだいらっしゃらない?
GM:おっと
リリー・ネニドクァル:こんばんわ
マーシャ・クラウン:きたきた
GM:こんばんはー
マーシャ・クラウン:こんばんはー
トライア:とうちゃく!
リリー・ネニドクァル:おまたせしました
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:こんばんは
GM:全員集まったみたいですので、再開します
GM:よろしくお願いします
マーシャ・クラウン:よろしくお願いします!
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:よろしくお願いします!
トライア:よろしくお願いします~
リリー・ネニドクァル:よろしくお願いします!
トライア:とりあえずこっちで尾部を狙いましょうか?
リリー・ネニドクァル:尻尾任せた!
マーシャ・クラウン:ヤレェーッ
マーシャ・クラウン:尻尾潰したぜ!
GM:攻撃障害が!
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:次ラウンドコア部位は持ちこたえられるのか……
トライア:とりあえず次はどこかな 胴体?
リリー・ネニドクァル:胴体かなあ
トライア:だよなぁ
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:胴体落とす?
トライア:胴体落とすとミサプロ消えるのと
トライア:全体の回避補正が+1から-1まで落ちるはずなので
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:そうか、もう次からコア部位落としに行こうかと思っていた
マーシャ・クラウン:目を疑うわ
トライア:まあ胴体も死んだからヨシ
マーシャ・クラウン:72ダメージか……
トライア:あとは攻撃耐えてタコ殴りにできそうですね
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:だからC7は許されないのか
マーシャ・クラウン:これじゃダブルクロスだよ……
トライア:まなび
フィム・ヴルクート:C7必殺はね…
トライア:ハンタ?
リリー・ネニドクァル:ハンタ
トライア:てかフリザゲイラ相手にクジラにも効くのは言うほど当てになるか?
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:多分空を飛ぶクジラだ
フィム・ヴルクート:フリザゲイラ、あの後調べて見たけどめちゃデカだった
GM:クソデカいですよ
GM:ティアキンのボスの中で二番目ぐらいにデカいかも
マーシャ・クラウン:ファンブル!?
マーシャ・クラウン:ゴジッテンをそのまま受け入れるのか
トライア:お薬…神
フィム・ヴルクート:グレネードだからいいかと猫目を使うの忘れてた人
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:カウンターみたいなものだから、そうなるのか
GM:だいたい遠隔版のカウンターですね>アンチミサイル
トライア:はえ~
フィム・ヴルクート:味方への攻撃にも使えるぞ
マーシャ・クラウン:さて何をしていこうかね
GM:まさか射撃が全部ダメージ出ないとは恐れ入った
マーシャ・クラウン:さあどこまで入るか!
マーシャ・クラウン:みんな傷を受けてないし後はウィークポイント辺りをかけるくらいしか思いつかないぜ……
GM:後詰のファイナルフォースとかもありますよ
トライア:助かるやつだ
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:6割で誤射かぁ
GM:あ、ターゲティング持ってない!
トライア:気合いで当てろ
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:プリーストはね、タゲいらない派だよ私は
GM:まあフォースぐらいですからね
GM:あ、エコーは持ってるのかタゲ
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:まああったらゴッドフィストすることもあるけど
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:お前起点指定だろ!
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:他に取るものなかったのエコー
トライア:ゴッドフィストする頃にはウィザードLv2までついでに取ってそう
GM:数も範囲もこだまはコピーするので、ほぼ取るものがない
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:うん、それがあるから魔法制御型でもなければいらないかなと
トライア:ウィザードLv2、あまりにも偉大
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ささリリー殿、ここはデビュー戦を華麗に決めてくだされ
GM:もう一撃で凄いことになってるんだよなあ
マーシャ・クラウン:スヴェン!はやくとどめをさして!
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:せっかくだしエコー、と思ったら風無効か
トライア:そうです
マーシャ・クラウン:ザンネン
GM:なのでエコー単体だとフリザゲイラはどうにもできないんですよね
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:仕方ないなぁ
マーシャ・クラウン:だから一緒に戦う他なかったわけだ
フリザゲイラ氷核:回避は14!
GM:また間違えた
フィム・ヴルクート:様々な伝説の生まれた戦だった
フィム・ヴルクート:アマツマガツチ倒した時みたいだぁ
マーシャ・クラウン:天候が……!
マーシャ・クラウン:直接戦闘以外ではとにかく役に立つ女だなちょくちょく
GM:サポートとか探索知識での支援が強いですねマーシャさん
トライア:直接戦闘でプリーストが役に立つ時は死闘してる時だから…
マーシャ・クラウン:回復しまくってる状況ですからねその時は
GM:プリーストが仕事してる=めっちゃ回復してる=すごいダメージ受けてる、ですからね……
フィム・ヴルクート:本来フィムが死にかけてるはずが流派パゥアーで生き残っちゃって…
トライア:やっぱプリとコンジャはいつもほしいわね
トライア:リング太郎は便利な奴だった
GM:回復と強化はとっても大事
マーシャ・クラウン:まあまあいいはぎ取りに出来たと思うのサ
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:プリーストもバフを担うとなると、コンジャラーは別にいた方がいいのか
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:毎回集合解散するここだと分業も難しいか
GM:回復と支援だと手がなり無くなりますからね
GM:1ラウンド目だけコンジャして2ラウンド目以降はプリで回復というのもアリでしょうか
フィム・ヴルクート:アリではありそう
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:敵次第でセイポンくれとかブレスしろとか、フィープロ忘れてるぞとかあるからな
トライア:コンジャはLv2で存在意義の半分を得られますからね
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:2か3でしばらくやれる
フィム・ヴルクート:センチピードとかがいたかもしれないと思うと
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:殴り合いでは負けないんだけど、乱戦エリア突破されるのがね
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ウィザードがいればブロッキングが貰えるのに
マーシャ・クラウン:プリーストだからあんまりスタッフを用いる場面がないぜ
GM:あとは村での祝宴をやることになった辺りで〆ようと思います
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:はーい
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ウィークポイントを使っていくならマナスタッフはありかもしれないが、特技枠がね
マーシャ・クラウン:人間の中では choice[うわばみ,下戸]
マーシャ・クラウン:choice[うわばみ,下戸]
SwordWorld2.5 : (choice[うわばみ,下戸]) → うわばみ
マーシャ・クラウン:クッソ飲む女だったらしいのサ
GM:おお、めっちゃ飲める
GM:コール村と相性良さそう
マーシャ・クラウン:13歳だぞコイツ、不良がよ
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:生命力18もあるしな
フィム・ヴルクート:フィム→生物学上は未成年故に飲めないし飲んだこともない。酒の魔域に入ったときは吐きかけた
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:思ってたより若かった!
GM:みんな若いなあ
フィム・ヴルクート:レプラの成人男性はひげもさだからなんか違うなって…
トライア:バークメイル、金喰い
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:しかも全然殴られなかったしな!
GM:殴る前に爆散したんですよ
GM:3ラウンドくらいかかると思ったんですが
フィム・ヴルクート:色々とね…
フィム・ヴルクート:やばいほど回ったし…
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:胴体爆散しなくてもコア部位殴って終わってたから、うーん……相性が悪かったのか?
フィム・ヴルクート:炎属性の手段が豊富だったのはありそう
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:おかしいな、コンジャラーがいないのに
GM:グレネード(バイク)と実質ファイアウェポン(※マギテック)を忘れてたのが痛い
フィム・ヴルクート:主にフィムが諸悪の根源で草
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:露骨なガン対策。それがグレネードの逆鱗に触れた
GM:火の妖精使いがいないから平気とばかり
GM:というか多部位モンスターだとしても数種類で複数いたほうが強いのでは???
スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:乱戦突破が辛すぎるんでね
フィム・ヴルクート:グラップラー×エフェクトウェポンの相性がいいのはありそう
GM:手数が多いほど属性付与+弱点アリは強くなりますよね
トライア:ぼこぼこ
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