SW2.5「暴風雪の支配者」 見学



メイン 見学

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  • day1

    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:立ち絵は12番にセットしました
    マーシャ・クラウン:9番なのサ
    マーシャ・クラウン:サブをお借りして成長ダイス11回振らせていただこうと思います
    GM:了解です
    マーシャ・クラウン:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=kQXCVp
    マーシャ・クラウン:生命、敏捷、器用、精神、生命、精神、精神、知力、知力、筋力、筋力と取り、ハードレザーが素で持てるようになったのでスマルティエを精神に変更しました
    フィム・ヴルクート:6番もらいます
    リリー:では8番を。
    マーシャ・クラウン:こんばんはー
    GM:こんばんはー
    フィム・ヴルクート:こんばんは
    マーシャ・クラウン:もうすぐスタートだ、久々のソドワ張り切っていきます
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:こんばんは
    マーシャ・クラウン:こんばんはー
    マーシャ・クラウン:スヴェンさんとはカオルルウプテの祠を破壊して以来だ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:すでに懐かしい
    GM:懐かしいですね 大陸を渡ってきた神
    リリー:キルヒア神の神託(URL直リン)
    マーシャ・クラウン:まさかそんな手を打ってくるとは……
    マーシャ・クラウン:さて、此度の同行者の方々の中でseferさんがお初の同卓なのでご挨拶を
    マーシャ・クラウン:TRPGプレイヤーをやっております、タチバナと申します。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
    フィム・ヴルクート:卓でははじめまして、sefer(せふぇる)です、よろしくお願い致します
    マーシャ・クラウン:識字というか頭にインプットする部分に少々難がある身ゆえ、情報の受け取りに齟齬が起きてるかもと思った時に
    マーシャ・クラウン:確認の時間をお願いする事もあるかもしれません
    マーシャ・クラウン:何か変と思った時にそういう事が起きている、と言う事で事前にご理解いただけるとありがたいです……頑張ってついていきます
    マーシャ・クラウン:つよい
    マーシャ・クラウン:経験値をめちゃ積んでいる
    GM:スヴェンさん、山盛り
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:一時期PL出来てなかった時期に補填で入れたり、レベル調整したら結果周りより多めになっていた
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:参加しきれないくらい卓よ立て~
    トライア:遅れました、こんばんは
    マーシャ・クラウン:ソドワのGMのやり方も覚えたいなあ
    マーシャ・クラウン:こんばんはー!
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:こんばんは
    リリー:こんばんわ
    GM:こんばんはー
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ソドワのGMというかシナリオは、まずボスやボスの起こす事件を考え、そこにたどり着く理由や調べるものを考え、レベルに合わせた敵を用意し、拾わせたいアイテムを探したりなどしていれば何となくできるもの
    トライア:参考になる(GMやったことない)
    マーシャ・クラウン:モンストラスロアも手元にある、どれくらいの敵を出そうかって事は考えやすい……
    マーシャ・クラウン:青猫さんに感謝
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:あとはやりたいやらせたいシチュエーションとか。砂嵐の中、敵と対峙する冒険者たちってイメージから魔物を探してシナリオ考えたり
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:もしかしてバイクからグレネードが?
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:冒険者に最も信仰されている(冒険者調べ)神、キルヒア様
    トライア:それはそう
    トライア:トライアはそのうちグレンダールのプリーストになります
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:モンクか
    トライア:Lv4のあれ欲しいのとMPが少なすぎるため
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:あれは確かに便利
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:MPだけならソサ4ファミリアだ
    リリー:ヒート・ウェポンいいよね。
    フィム・ヴルクート:フィムもサブ魔法職欲しくなってくる頃合い、MPしんどみ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:マギシューでサブ魔法は、どうなんだろう。使い分けする暇が
    フィム・ヴルクート:今回獣人種族が二人いるぞ
    トライア:グレンダールの神官戦士も考えていたんですけど、スヴェンさんとキャラ被りそうなのとPLが何度も殴るの好きだからグラップラーになった
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:マルアクでシューターさえできれば!
    フィム・ヴルクート:まぁ補助で使える某系かねぇ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:シェアワで被り気にしてもしゃーない。というか神官戦士な時点で被ってない!
    トライア:それはそう
    GM:スヴェンさんは神官戦士ではない
    トライア:まあトライアが何年も塩漬けにされてたというのもある
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:逆にスヴェンはこのまま魔法なしで行くかなと思っている。神官戦士多すぎ!
    トライア:神官戦士、みんなやりたいですからね(?)
    マーシャ・クラウン:冒険ランクをダガーにしているのはPLのマーシャRPリアル経験値が伴ってない
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:未知なる剣亭タグでキャラシ見るとかなり多い
    マーシャ・クラウン:事の表れです
    マーシャ・クラウン:ここからゆっくり上げていきます
    トライア:借金のためにランクを上げざるを得なかった(こいつ…
    マーシャ・クラウン:そのためのグレートソード……
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:そういうRPもありだ
    マーシャ・クラウン:私の象さんもグレートソードに昇進してからまだ出番がないからそのうち活躍してもらおう
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:アビスシャードを融通したらがっつり設定に組み込まれておる
    マーシャ・クラウン:なんてぇ経歴だ
    フィム・ヴルクート:ミルタバルのクイックギビングはちょっとおもろそうだなと思うなどしてる
    マーシャ・クラウン:ミストエルフだ
    GM:霧エルフだ
    フィム・ヴルクート:パイルシューターを投げ渡すことができるぞ
    フィム・ヴルクート:RPでちと困るやつ(代弁する)
    フィム・ヴルクート:魔法文明語わかりません!
    トライア:スヴェンさんしか聞き取れないのウケる
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:あれ、コンジャラーもいないか
    GM:トライアさんもは……あ、読文だけでしたか
    GM:ソサコンいないですね
    マーシャ・クラウン:ボク、セージはリカントとソレイユ取っちゃったのサ
    フィム・ヴルクート:未知剣、メインソサあんま見た記憶がない
    マーシャ・クラウン:今からでもリカントの読文の方を魔法文明語に変えさせてくださいとでもいうか……?
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:イールさんくらいかな、ソーサラー
    フィム・ヴルクート:あの人ウィザード軸じゃなかったっけな
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:まあ似たようなものよ
    マーシャ・クラウン:ソーサラーは今度作ってみようと思います
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:あとはバイタリティ目当てのソーサラーばかり
    マーシャ・クラウン:魔法で攻撃する感じのキャラは使ってみたかった
    フィム・ヴルクート:マルアクのソサフェンはやってた過去ある
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ソーサラーの本領は攻撃魔法ではなく探索と思っている
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:攻撃も強いけど
    マーシャ・クラウン:スカウトとも相性がいいのかな
    リリー:スカウトでも使える便利魔法が意外と豊富。透明になるやつとか
    フィム・ヴルクート:純粋な攻撃専門魔法職っていないイメージある
    GM:ウィザードの方が結構攻撃魔法をしつつ、状況によって補助魔法も打ってる印象ですね
    フィム・ヴルクート:なんやかんや幅広いソーサラー、バフデバフに向いたコンジャラー、文字通り万能なフェアテ、扱いが特殊すぎるマギテック&デモルラ、バフ特化のドルイド
    フィム・ヴルクート:ソーサラー、ファミリアでの偵察性能もスカウトとの相性のよさが際立つ
    フィム・ヴルクート:オラッ行けっ鳥ッ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:両手利き殴りが一番強いんだから
    トライア:虚言癖はちゃんと乗りこなす自信があるので心配ご無用だ
    トライア:真面目な時は黙っているだけでいい(おい!)
    マーシャ・クラウン:タヒチさんのおはこですからね
    フィム・ヴルクート:サムイヨ(被氷ダメ+2)
    トライア:終わっている十八番
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:暇なのは良くない、GM増えろ増えろ……
    黄色の月@見学:ふよふよ
    マーシャ・クラウン:こんばんはー
    黄色の月@見学:こんばんはですー!見学席にて失礼
    シェヴェアート:こんばんはー
    リリー:こんばんわ
    トライア:こんばんは
    黄色の月@見学:構築がかぶる位フロウライト冒険者も増やそう!!!大抵の魔法職で引っ張りだこだぞう!!!
    (フロウライト大好きおじさん)

    フィム・ヴルクート:レプラカーンの被りに遭遇したことがない民
    トライア:そういえば完全獣化の立ち絵作ってなかったな まあええか
    黄色の月@見学:基礎ルルブ内でレア種族はレプラカーンとティエンス、レア職業はジオマンサーとバードの印象がある中の人です
    カレン:グレンダール神官は、被りがいるわね。さすが、グレンダールくん。教えが広まっているのを感じるわ
    トライア:何の立場?
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:バードは主動作使う以上、どうしてもメインバードになるからね
    黄色の月@見学:グララン?丁度総進撃してるリプレイを見た影響で……
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ああそうだ。この間読みましたリプレイ、面白かった!
    トライア:グララン、たいへん
    リリー・ネニドクァル:Thank you…!
    フィム・ヴルクート:レプラはもこもこ王国対象外だったようだ
    マーシャ・クラウン:いや
    黄色の月@見学:コワイ!>毒殺
    フィム・ヴルクート:雪山はシルヴィアさんとの同行じゃったか
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:白熊のマント、別に暖かくはない
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:忘れていたが、モルガナンシンの魔法印がない人は書いておかないと
    フィム・ヴルクート:あぁそうだ
    フィム・ヴルクート:新規組は恐らく書かれてないかと
    マーシャ・クラウン:そういえばボクも書いてないのサ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:忘れずに自分にも書くのじゃぞ
    フィム・ヴルクート:ロッセリーニの印型絵具(100G)が必要じゃわね
    リリー・ネニドクァル:何に書いてもらおう
    フィム・ヴルクート:む、雪エルフ
    マーシャ・クラウン:あっ、5つ用意できてない!1つ追加で買います!
    マーシャ・クラウン:残金12,600 G
    エルフ:はーい
    フィム・ヴルクート:む、フィムとスヴェンさんはこれまでの冒険で持ってるわよ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:魔法印は他の人のものが使いまわせるのです
    マーシャ・クラウン:ボクがあげた奴じゃなくても効果あるんだ!
    マーシャ・クラウン:まあ余分に持ってた方が後で楽なのサ
    リリー・ネニドクァル:宝石ケースに書いてもらえば装備更新しても外すことないかな。宝石ケースに書いてもらおう
    フィム・ヴルクート:長く使うものに書き得
    黄色の月@見学:ハニットさんだ
    フィム・ヴルクート:お、過去に登場したキャラじゃったか
    エルフ:多分新キャラです
    マーシャ・クラウン:トライアさんはどの装備だったら今後外さないかな
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:体に書くと言う手もある
    トライア:アルケミーキットかな…
    マーシャ・クラウン:後で宝石セットとアルケミーキットに書きます、ボクはどれに書こう、魔声器そのものに書いていいならそれに書きます
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:特に制限はなかったはず
    黄色の月@見学:はぐれたらマジで大変そうだぜ
    マーシャ・クラウン:ゲェーッ、雪!
    黄色の月@見学:いかん凍えて死ぬよ
    GM:これがアビスカースですか
    マーシャ・クラウン:丁度あと1割り振ったらボーナスが上がるので割り振りの時に上げました
    マーシャ・クラウン:ヒェッ
    黄色の月@見学:駆けだし冒険者だとマジで死ぬクラスの寒さ
    GM:シェヴェアートがギルドの熟練を集めた理由
    マーシャ・クラウン:ボク、限りなく鍛錬を積んだだけの駆け出しだけど、修行の成果はあったらしいのサ……
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ハニットさんも実は手練れか
    フィム・ヴルクート:MP1でk10+15とかいうコスパの塊みたいな回復魔法、それがヒーリングバレット
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ロングバレルの追加ダメージが回復に効いてくるの謎の強さ
    フィム・ヴルクート:習熟ガンの効果も得るのよね
    フィム・ヴルクート:ただの魔力参照よりも高数値、ただ戦闘だとそれするより殴れって言われがち
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:AB技能のアタッカーが回復で手一杯な状況は相当ピンチだからね
    フィム・ヴルクート:3連射で一人を急速回復することができるというのは豆知識として入れてほしい()
    フィム・ヴルクート:k0+11の3連射かつピンゾロ以外では必ず命中なので
    マーシャ・クラウン:とくに襲われなかったな
    フィム・ヴルクート:イキテルー!
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:何か出てくると思ったのに
    フィム・ヴルクート:珍しいエルフの子供
    フィム・ヴルクート:ここだとフィムは若干居心地が悪いかもしれない、エルフからマギテックはちょっと理解されない存在らしいし
    マーシャ・クラウン:出番なのサ
    フィム・ヴルクート:マナサーチの使いどころさん!?
    マーシャ・クラウン:ドラゴン……!!
    フィム・ヴルクート:うげ
    トライア:なにっ
    リリー・ネニドクァル:ムカデ?
    マーシャ・クラウン:まもちきしないとそのクッソ長い生き物が何なのか分かんねぇ……!
    リリー・ネニドクァル:うーん、この特徴はモケケピロピロですね。
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:候補としては考えてたけど、7レベルだとボスじゃないよなーで除外していた
    マーシャ・クラウン:ムカデ、ドラゴン……
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:わからん……
    マーシャ・クラウン:かわいいね
    マーシャ・クラウン:みんながまもちきしてたどり着けなかった方の奴にペネトレイトしてまもちきする用意しておこう
    マーシャ・クラウン:ドラゴンムカデとかやばそう
    リリー・ネニドクァル:魔物の正体聞いて今夜は終わりかな?
    GM:ですね
    マーシャ・クラウン:スノウプレーンセンチピード……!
    GM:では魔物情報を公開した所で
    GM:今回は中断します
    トライア:お疲れ様でした~
    フィム・ヴルクート:お疲れ様でした
    GM:次回はPCが魔物を理解した際のリアクションからになります
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:お疲れ様でした!
    GM:お疲れ様でした
    リリー・ネニドクァル:お疲れさまでした、おやすみなさい
    マーシャ・クラウン:お疲れ様でしたー!

    day2

    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:こんばんは
    リリー・ネニドクァル:こんばんわ
    マーシャ・クラウン:こんばんはー
    トライア:こんばんは
    GM:こんばんはー
    フィム・ヴルクート:こんばんは
    リリー・ネニドクァル:先日は体調不良でご迷惑おかけしました
    GM:体調不良は仕方ありません
    トライア:いえいえ~今は大丈夫ですか?
    リリー・ネニドクァル:熱下がったので大丈夫です!
    マーシャ・クラウン:実は当日私もあの後調子悪くなったのでイーブン
    トライア:よかったよかった
    マーシャ・クラウン:私も休んでよかったのでOK!
    トライア:みんなおだいじに
    GM:みなさんおだいじに!
    GM:では時間になりましたので再開します
    GM:よろしくお願いします
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:よろしくお願いします!
    マーシャ・クラウン:よろしくお願いします~!
    リリー・ネニドクァル:よろしくお願いします!
    トライア:よろしくお願いします~
    フィム・ヴルクート:よろしくお願いします
    トライア:やべっ
    トライア:サンダースノウバードなんていたっけと思ったら該当サプリ持ってなかった
    GM:ウルシラ博物誌になります
    GM:実際に出てきたらデータ出しますね
    GM:コマに書いておきます
    トライア:ありがとうございます
    リリー・ネニドクァル:リリーがウルシラ出身なので地元
    GM:あ、マーシャさんの立ち絵が変わった?
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:文献(サプリメント)
    マーシャ・クラウン:マントを着たので新規の立ち絵を作成したぜ!
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:変わってた。可愛いね
    フィム・ヴルクート:(救命草補充忘れて救難しかなかった)
    GM:あらら
    フィム・ヴルクート:「これ、毒(属性)です」みたいなネタ使おうとしたけど通じるか微妙だった()
    ハニット:薬屋のひとりごとでしたっけ
    フィム・ヴルクート:ですわね
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:救命草くらいあげるのに
    フィム・ヴルクート:まぁ忘れてたこちらの落ち度故に
    フィム・ヴルクート:モンhゲフンゲフン
    マーシャ・クラウン:こういう食物まわりのリアクションいっつもしてるな
    GM:冒険を通じて色々食べていますね
    フィム・ヴルクート:お酒とかチョコレートとか…
    マーシャ・クラウン:後はタヒチさんが湿布貼って戻ってきたら
    GM:ですね
    トライア:戻ったんですが、痛みはあまり収まらず…我ながら意味わかんない理由で申し訳ないんですが今日は切り上げてもらえるとありがたいです…
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:おかえりなさい
    マーシャ・クラウン:なんてこった……
    GM:あらら 了解です
    マーシャ・クラウン:明日以降に病院行った方がいいかも
    マーシャ・クラウン:そりゃちょっと心配ですよ
    GM:でしたら本日は中断します
    トライア:急な肘の痛み、本当に自分でも予想外なので申し訳ないです
    トライア:明日も傷んでいたら病院直行します
    GM:お大事に
    リリー・ネニドクァル:いたわって
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:暑いからエアコン温度低くしすぎると関節痛んだりする
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:お大事に
    フィム・ヴルクート:おだいじに…
    マーシャ・クラウン:お大事にね……
    GM:ではお疲れ様でした
    リリー・ネニドクァル:お疲れさまでした
    フィム・ヴルクート:お疲れ様でした
    マーシャ・クラウン:お疲れ様でしたー
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:お疲れ様でした

    day3

    フィム・ヴルクート:こんばんは
    マーシャ・クラウン:こんばんはー
    トライア:こんばんは~
    マーシャ・クラウン:タヒチさんもう大丈夫ですか
    トライア:今は大丈夫です
    マーシャ・クラウン:よかった
    マーシャ・クラウン:もう判定も投げてらっしゃるようなので進められるな
    リリー・ネニドクァル:こんばんわ
    GM:具合悪化しましたらお早めにご連絡ください
    GM:こんばんはー
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:こんばんは
    GM:時間になりましたので再開します
    GM:よろしくお願いします
    トライア:よろしくお願いします~
    リリー・ネニドクァル:おねがいしまーす
    フィム・ヴルクート:よろしくお願いします
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:よろしくお願いします!
    マーシャ・クラウン:よろしくおねがいします!
    トライア:ヤバすぎ
    マーシャ・クラウン:数多い!
    フィム・ヴルクート:出やがった
    フィム・ヴルクート:出目が心配だ
    マーシャ・クラウン:上級戦闘初めてなんだよな、ついていけるかな
    マーシャ・クラウン:ペネトレイト使ってまたまもちき備えます?
    GM:メートル管理があるので、魔法に書いてある射程(メートル)を意識しておきましょう
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:イニブあるわけでもないし、現状だと先制判定の後に第二がある方が実用的なんだよね
    マーシャ・クラウン:バードの弱点を抜けるように
    GM:この後魔物知識判定があるのでどうぞ
    GM:今の時点で先に先制ブーストできる方法はあるので、第二戦闘準備はこの位置にしてます
    GM:オリジナルなのでここは人による、ということで
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:第二戦闘準備自体は公式ルールだぞ!ET参照!(ログ読者向け)
    フィム・ヴルクート:あ、しまったバイク出すの忘れてた
    マーシャ・クラウン:よし!
    マーシャ・クラウン:ペネトレイトが無駄にならない数値だったのもいい
    マーシャ・クラウン:さっそくかけら持ちとの戦いだ
    フィム・ヴルクート:レジストボム(氷)をフィムが撃ってレジストボム(雷)こだましてもらうという手は行けるのだろうか
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:魔動機術も詠唱自体はコマンドワードでしているしありか?
    フィム・ヴルクート:重複制限に引っかかるか
    GM:こだまで変更できるのは対象と達成値っぽいので両方は難しいのでは
    GM:あと同一魔法は上書きですね
    フィム・ヴルクート:致し方なし
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ああそうか、例外で書いてない場合はそうなるな
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:それなら攻撃受ける回数を減らすために攻撃した方がいいな!
    フィム・ヴルクート:いつもの
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:攻撃は最大の防御。古事記にもそう書いてある
    リリー・ネニドクァル:次誰行きます?
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:今回は両手利きでコア部位狙い?
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ショットガンじゃないし誰からでもあんまり変わらんか
    フィム・ヴルクート:それならスヴェンさんの移動力増やすアレで5m動きたい感ある
    マーシャ・クラウン:OK!
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:OK
    フィム・ヴルクート:30m先に届かなくなる
    トライア:いってら
    フィム・ヴルクート:あ、しまった乱戦でサンダバ狙えねぇ
    フィム・ヴルクート:こういう時鷹の目が欲しくなる
    マーシャ・クラウン:次の一手なにやろうかな、回復は用意しておく
    マーシャ・クラウン:おっと
    フィム・ヴルクート:乱戦はこの辺ややこい
    GM:ちょっと独立状態に慣れてませんでした。時間かけてすみません
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:このルール周り何とかならんかなぁ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:独立状態いる!?
    マーシャ・クラウン:ふう、危なかった
    マーシャ・クラウン:通ってよかったぜ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:その場合はトライアさんが先に動いて殴って乱戦エリアに引きずり込んでからですね
    マーシャ・クラウン:なんと……回避されるとは
    マーシャ・クラウン:行ったッッ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:3回攻撃あってよかった
    マーシャ・クラウン:いけっ
    マーシャ・クラウン:回復が必要な奴が一人登場してしまったのサ
    フィム・ヴルクート:ヤバイわよ!
    マーシャ・クラウン:ぜ、全員アウト……!
    フィム・ヴルクート:同値は受動有利ですわね
    サンダースノウバード:精神抵抗判定は抵抗する側が有利ですね 回避とかも同じ
    マーシャ・クラウン:まあまあやられてるなあっちも
    マーシャ・クラウン:出目やばいな……
    マーシャ・クラウン:これキュア・ウーンズじゃ厳しいですかね
    マーシャ・クラウン:キュア・ハートの方使うか……?
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:まあハートはないと厳しい
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ただ雷に抵抗しても半減で落ちると思う
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:なのでまずは気絶からの回復だ
    リリー・ネニドクァル:アウェイクポーションを私が使うので
    リリー・ネニドクァル:そのHP1状態からキュアハートしてあげてください
    マーシャ・クラウン:OK!
    フィム・ヴルクート:うわこっち来た
    リリー・ネニドクァル:フィム―!
    マーシャ・クラウン:式はk30+9であってますかね
    マーシャ・クラウン:Cはないようなので
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:入れないとC10になるので@13がいりますね
    マーシャ・クラウン:k30+9@13 こうだ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.30+9 → 2D:[5,5]=10 → 10+9 → 19

    マーシャ・クラウン:これは仮のロール、実戦でこれくらい出てくれれば
    フィム・ヴルクート:バイクに乗ってれば移動妨害できたな…
    フィム・ヴルクート:早速アビスの弊害出たな…
    マーシャ・クラウン:まあまあきつくなってきた!
    リリー・ネニドクァル:キモーに見えて笑っちゃった(全然笑える状況じゃない)
    トライア:死にそう
    フィム・ヴルクート:まぁ乱戦エリアに入ってるだけマシか、サンダースノウバードがフィムに乱戦作るとマーシャの回復トライアに行かなくなるところだった
    サンダースノウバード:遮蔽問題が出てくるんですよね
    マーシャ・クラウン:じゃあまず3m移動して射程距離を詰めようか
    マーシャ・クラウン:すべて、で距離までアップさせるほど離れてはいない
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:今マーシャは乱戦エリアにいるから、中心の7mから動けないよ
    GM:あっそうだった
    リリー・ネニドクァル:乱戦の中で攻撃されると中心に位置固定されるんですよね
    GM:さっき翼で近接攻撃したのですが
    マーシャ・クラウン:しまった……
    GM:このときに乱戦エリアが形成されます
    マーシャ・クラウン:そういうルールなのか
    トライア:射程無くて涙
    GM:7m地点で殴ったので、7mに乱戦エリアが形成されて殴った人、殴られた人は7m地点に固定されます
    リリー・ネニドクァル:じゃあポーションでトライア回復するね、毒じゃないので
    マーシャ・クラウン:やっぱ全ても使って他メンツに届く方がいいかと思ったぜ
    GM:キュアハートなら射程30mですよ
    マーシャ・クラウン:あっ
    トライア:ハートって射程伸びてたんだ
    GM:キュアハートの重要な点:射程が長くなってる
    マーシャ・クラウン:ウーンズの方でかんがえてた……
    マーシャ・クラウン:じゃあ、余裕で行けるやん!
    GM:上級戦闘だと結構大事なところになります。キュアハートは遠くからも回復できます
    マーシャ・クラウン:そういう点でもキュア・ハートの数拡大一択か
    マーシャ・クラウン:じゃあスヴェンが動いたら早速いかせてもらうのサ!
    マーシャ・クラウン:スヴェン以外の全員回復します?
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:俺以外でいいよ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:他は皆、殴りが当たるだけで大ダメージだ
    マーシャ・クラウン:対象選び直せるって事は
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:満タンのフィムを除いて俺対象でもいい
    マーシャ・クラウン:では、先の手順をフィムからスヴェンに変更してエコーにやってもらうか
    GM:了解です
    フィム・ヴルクート:こだま、便利だなぁ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:これ半分結果論だけど、あまりダメージ受けてない人もいる場合は対象4体にして節約するのもテクニックかも
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ピンゾロあるからダメな時はある
    マーシャ・クラウン:これで!
    フィム・ヴルクート:ムカデは前衛組がなんとかできると信じてサンダバの削り入れるか
    GM:はーい、ありがとうございます!
    マーシャ・クラウン:ウーンズの時と最後の詠唱が変更されてる ウーンズ時→「"───貴方の終わりは、今日この時ではないと宣誓する"」
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:魔法ダメージ弱点だし、コア狙いで行こう
    GM:宣誓から棄却になってるんですね
    GM:より力強い詠唱に
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:いいね、詠唱が自由故のオリジナリティ
    マーシャ・クラウン:神聖魔法は聖印を持ってて声さえ出せればOKみたいですからね
    マーシャ・クラウン:マーシャの体質向きの文脈を探り当てたのでしょう
    フィム・ヴルクート:魔動機術は何言ってんだろうな…
    エコー:成程、色々模索した結果の詠唱なんですね
    エコー:神官は個々人で詠唱が変わってくるので面白いところです
    エコー:魔動機は基本の詠唱も書いてないので、なんなんでしょう……?
    フィム・ヴルクート:魔動機文明語以外何も情報がない…
    スノウプレーンセンチピード:マギテックの詠唱も自由なのかもしれない
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:コマンドワードってのを言うらしいので、そのまま魔法名を叫んでるとどこかで読んだような
    フィム・ヴルクート:なるほど
    GM:あ、そうなんですね
    GM:今回は2ラウンド目:PC手番が終わったら中断にしようと思います
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:はーい
    トライア:はーい
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:思ったより倒せてないな
    マーシャ・クラウン:了解です~
    トライア:んー
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:頭部は残り31と10
    トライア:流石にフルコンボ決めないと31は削れんな
    マーシャ・クラウン:そうだ、MP消費してなかった
    トライア:堅実に死にかけの方を殴っていくか
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:それがいいかも
    マーシャ・クラウン:いったいった
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:俺を一番回復してどうするー
    エコー:乱数の部分はどうにもならない……!
    エコー:では本日はここまでにします
    エコー:お疲れ様でした!
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:お疲れ様でした
    リリー・ネニドクァル:お疲れさまでした!
    マーシャ・クラウン:お疲れ様でしたー、一転して全回復!変転もまだ使えるぞ
    トライア:お疲れ様でした
    トライア:あぶなかった
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:あれだけいて俺に誰も向かってこないとは……
    フィム・ヴルクート:お疲れ様でした
    リリー・ネニドクァル:それじゃあおやすみなさい
    GM:はーい、おやすみなさいー
    マーシャ・クラウン:おやすみなさいませー
    マーシャ・クラウン:そういやログなんですけど今回は私がやりますか?
    GM:おお、よろしければお願いします
    マーシャ・クラウン:はーい

    day4

    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:こんばんは
    GM:こんばんはー
    トライア:こんばんは
    マーシャ・クラウン:こんばんはー
    リリー・ネニドクァル:こんばんわー
    GM:時間になりましたので、再開しようと思います
    GM:よろしくお願いします
    フィム・ヴルクート:こんばんは
    フィム・ヴルクート:よろしくお願いします
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:よろしくお願いします!
    マーシャ・クラウン:オジカン!
    マーシャ・クラウン:よろしくお願いします~
    トライア:よろしくお願いします~
    マーシャ・クラウン:やったった
    リリー・ネニドクァル:よろしくお願いします
    マーシャ・クラウン:なんて屈強なBOYなの
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:いいんだぞ、6部位くらい殺到してくれて
    マーシャ・クラウン:げっ
    マーシャ・クラウン:冒険者+敏捷ですよね
    GM:えーっと、回避は違いますね
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:戦士系技能(シューターを除く)がないと平目ですね
    マーシャ・クラウン:しまった、そうか
    GM:2d6+「ファイターorフェンサーorバトルダンサー(バトルマスタリーに掲載)」+敏捷 が基本です
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:なのでそもそも抜かれないようにしないといけない、本来は
    フィム・ヴルクート:例外は流派くらい
    GM:この3技能が無い場合は、2d6だけ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:グラップラー!
    GM:あっグラップラーもいました
    フィム・ヴルクート:フィムは例外流派持ちで回避判定できるのでこっちで止められたらよかったのにっていう
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:前衛ファイターが挑発攻撃何て取ってる場合じゃないしな。一人で最前線立つとか工夫しないとダメか
    マーシャ・クラウン:ひぇーっ
    マーシャ・クラウン:死んでしまうのサ
    GM:後衛突破されると一気に危なくなりますね……
    マーシャ・クラウン:レイファンロクにダメージ食らわないのに脆い女共は揃いも揃って死にかける
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:知能低いくせにさかしいことをしおって……
    フィム・ヴルクート:アルショニを後衛の必修科目にするべき
    マーシャ・クラウン:みんなの行動次第で回復を行います
    マーシャ・クラウン:先に動いていいぞ
    マーシャ・クラウン:いずれにせよ私は必ず自身向けの回復をしなければならん!
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:戦闘終わったらいったん帰らないと草炊けないんだよね
    マーシャ・クラウン:すげぇ量のダメージ
    マーシャ・クラウン:しかも二発目があるのでかなりいけそう
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:どうしましょうね、フィムくんにサンダーバード落とせるかやってもらって決めます?
    スノウプレーンセンチピード:「ギギギィヤバーーーッ!!!」
    マーシャ・クラウン:フィム君の攻撃の結果次第で自分キュア・ハートを狙います
    トライア:25、まあワンチャンありそう
    フィム・ヴルクート:そうします?ただアビスデリンジャー弾切れ起こしてるのでちょっと消費荒くなりますが
    スノウプレーンセンチピード:二撃目はすんでのところで回避したが、強烈な打撃によって頭がぼろぼろになっていく!
    フィム・ヴルクート:む、GM、こっち雑談かと
    スノウプレーンセンチピード:それでも辛うじて息があり、まだ君達を見据えている!/
    マーシャ・クラウン:こっち雑談です!
    トライア:MPの方は流石に休憩入れられるでしょう、きっと
    GM:あ、すみません!
    トライア:そうだぜ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:球の消費もあるし、消耗しない前衛でいったん決めるべきか
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:リリーさんに倒して貰えます?
    リリー・ネニドクァル:はーい
    マーシャ・クラウン:リリーさんにセンチ始末してもらおう
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:忘れてたけどフェアテでもあるから魔法で後詰めって手もあったな……
    リリー・ネニドクァル:あー、その手もありましたか
    フィム・ヴルクート:たしかに
    フィム・ヴルクート:飛んでるしなぁサンダバ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:結局消耗品を使わされてしまったか
    フィム・ヴルクート:仕方なし
    フィム・ヴルクート:まだ在庫はある
    GM:エコー、高レベルになるほどトンデモ存在になりませんか?
    フィム・ヴルクート:強化版ホーリーパロットみたいになってる
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:本来は3Rで帰るから考えて使わないといけないんだけど、その場にいるならいくらでも悪さできる
    マーシャ・クラウン:宝ゲッツしてるのサ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ってことで、あとスカセージどっちか5以上の人にお願いします
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:マーシャさんか?
    マーシャ・クラウン:スカウト6のセージ5なのサ
    GM:サンダースノウバード、何故か8~9と10~の剥ぎ取りアイテムの値段が同じ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:任せた!
    GM:一番高そうなのはマーシャさんですね
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:フレーバーなのか誤植なのか。俺は誤植に一票
    フィム・ヴルクート:鋭い目とトレジャーハント重複するのか
    GM:鋭い目とトレジャーハントで戦利品ダイスが常に+2だ
    フィム・ヴルクート:つよい
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:はぎ取る魔物を宣言して、2d6+2で振るといいよ
    マーシャ・クラウン:自動で入ってたこの特技か
    GM:別名なので重複する裁定にしてます。 幸運のお守りもあったら載ってます
    トライア:ええやん
    GM:はい。それぞれ、セージLv5、スカウトLv5になると自動的に習得します。
    マーシャ・クラウン:ではスノウバード宣言して2d6+2行きますか
    GM:効果はどちらも「戦利品のダイスの結果に+1する」です。
    マーシャ・クラウン:次の方GO!
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:補正ある人がまとめてやってくれていいんだよ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:時間管理を厳密にするなら100分ここにいるんだよな……
    GM:今回は大丈夫という事で
    GM:マーシャさんが全部振っても大丈夫です
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:6時間効くからまだ持つだろう
    マーシャ・クラウン:じゃあもういっぺん
    マーシャ・クラウン:多め
    フィム・ヴルクート:二丁拳銃は消費の荒さも欠点の一つ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:バレット2倍だからなぁ
    フィム・ヴルクート:あと命中不安がつきまとうからほぼ常時タゲサ展開が必要なのも
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ファナティシズムとかあるだけで違うんだけどね
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:今回は抵抗が怖いので鼓咆も命中より抵抗に振りたいし
    フィム・ヴルクート:移動速度を見るぼく
    フィム・ヴルクート:そっと目を伏せるぼく
    GM:サンダースノウバードと同じですよ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:胴体落としたら動けなくなるな
    フィム・ヴルクート:50、多分フィム(バイク)以外逃げ切れませんよねぇ!?
    フィム・ヴルクート:気づかれたら死ゾ
    フィム・ヴルクート:想像していたのとはちょっと違う関係性だった()
    フィム・ヴルクート:案外隠れられていたのねエコーちゃん
    GM:遠くからよくこだましていたようです。狩人たちは「なんか声増えてない?」と不思議がっていたとか
    トライア:ダブルクロスならここでEロイス相当の侵蝕率低下を受けられるやつだ
    村長:ソドワだとなんでしょう、MP回復?
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:してくれるなら嬉しい
    フィム・ヴルクート:……あ、エルフの先代だからめっちゃ前じゃねぇか!?
    GM:エルフの寿命は500年ですからね
    GM:1世代前だけでも数百年
    マーシャ・クラウン:ふう、助かるのサ
    マーシャ・クラウン:エルフの代替わりは人間とは及びもつかない程気の長い話の時がある
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:大破局より前だと参考にならないかもしれない
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:超凄いガンで撃ちまくって撃墜しました
    フィム・ヴルクート:しれっと弾と言ってる辺りガンは使ってそう
    GM:後述しますが、レンジャーで作成可能な罠なので自然物を使った代物になります
    トライア:罠パカするぞ
    トライア:すごい凝ったルールだっ
    リリー・ネニドクァル:なかなか作りこまれてる
    マーシャ・クラウン:ちょっと頭に入れる時間が欲しくなってきたぞ
    GM:めっちゃ長くなってしまったので時間は大丈夫です
    GM:大雑把に言うと「PC1人あたり2個選んで判定する。達成値は後から足せる」「1判定だけハニットが自動的に成功させる」
    という感じです

    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:かまくらはしておきたいが、今回はあまりバフ出来る人がいないんだよな
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:バーチャルタフネスとか欲しいんだが、拡大もないし
    フィム・ヴルクート:あとは強壮役は欲しい
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:これって今日中に作って動きます?それとも一晩寝る感じ?
    GM:一晩寝ます
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:じゃあ回復いらんかったな!
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:まあ仕方ない。ボロボロのままいるのも変だし
    GM:今夜作って明日決行という感じです
    フィム・ヴルクート:必須はねんちゃく
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:改めてキャラシを見ると、今回はバフする時間があってもしたいバフがあまりないな
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:プレーンセンチピードは除外しないとまた抜けてくるからな
    リリー・ネニドクァル:後衛にセンチピード当たると怖すぎるのでセンチピード除外は欲しいですね
    フィム・ヴルクート:ねんちゃく、捕獲網、強壮薬が優先度高いかなぁと
    トライア:わかり
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ハニット含めて最大11回出来るから、まだ余るな
    マーシャ・クラウン:ねんちゃくは器用度高い人に任せよう(一番低い)
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ねんちゃくで2、捕獲網で2、強壮薬で2
    フィム・ヴルクート:かまくらはエフェポンをトライアにかけるくらいしかないかなぁ
    リリー・ネニドクァル:判定失敗するかもしれないし回数はある程度余裕持ちたいけど、それでもまだとれそうですね
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:とりあえず確実に欲しい3つを判定して、その結果次第で残りを選ぼうか
    フィム・ヴルクート:ですわね
    フィム・ヴルクート:衣類とかもあると嬉しい枠か
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:後衛にも攻撃飛ばしてくるし、ダメージ軽減はあって困るものじゃない
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:氷柱針射出はもう、逃がす気ないだろ! 30m!
    マーシャ・クラウン:誰から順番に行くかな……
    フィム・ヴルクート:レンジャー組は捕獲網に行ってもらいたいかなって
    フィム・ヴルクート:16はちょっとつらい
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:まず捕獲しないことには始まらないしね
    フィム・ヴルクート:ねんちゃくはフィムでも目はあるので
    GM:こう……制限移動の増加と合わせてうまいことやっていただいて……みたいな感じでそうなりました>30m
    リリー・ネニドクァル:じゃあまず捕獲網、行きます
    GM:あと、難しい場合は1回だけハニットが代理で成功させられるのもお忘れなく
    マーシャ・クラウン:そうか、ボクも一回残ってるのさ変転
    マーシャ・クラウン:しかも日を跨げるから回数も回復される
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:あとはレンジャー器用とレンジャー知力か
    GM:今回はレンジャー大活用の回になります
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ねんちゃく糸と木の投擲器は俺がやってしまおう。他の判定は苦手だ
    フィム・ヴルクート:おっと
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:と思ったが、意外と目標値低いし他をすべきか? うーん
    マーシャ・クラウン:1使用して残り9だな
    トライア:どうしよっかな
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:トライアさんはスカウト器用と知力どっちも得意だし行けそうかも
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:対暴風雪衣類はスカウトだけだし、それもありか
    GM:あ、本日は24時になったら中断しようと思います
    次回は道具作成の続きからという事で

    フィム・ヴルクート:承知しました
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:はーい
    トライア:あ、りょうかいです
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:全員のキャラシと判定一覧を見比べて考えることが多い!
    GM:一気に出したので参照項目がメチャ多いのはそう
    フィム・ヴルクート:かまくらセージ限だからセージ持ちは後回しにしたほうがいいかもしれない
    マーシャ・クラウン:強壮薬とかだったらマーシャ向きかなと考えてたが、かまくらも向いてるのか……
    マーシャ・クラウン:じゃあまだ後ですね
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:まあかまくらはやるバフがあまりなくてね。拡大アルケミか
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:トライアさんに服作って貰うのがいいかな
    フィム・ヴルクート:強壮薬はレンジャーも対応だしね
    GM:拡大アルケミや妖精魔法とかでしょうか?
    GM:薬品学は割と広い
    GM:では24時になりましたので、本日はここで中断します
    GM:お疲れ様でした
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:妖精召喚してバータフして貰う手があったな
    トライア:お疲れ様でした~
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:お疲れ様でした!
    フィム・ヴルクート:お疲れ様でした
    マーシャ・クラウン:お疲れ様でした!!

    day5

    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:こんばんは
    GM:こんばんはー
    リリー・ネニドクァル:こんばんわ
    マーシャ・クラウン:こんばんはー
    トライア:こんばんは
    フィム・ヴルクート:こんばんは
    GM:こんばんはー
    GM:時間になりましたので、再開します
    GM:よろしくお願いします
    マーシャ・クラウン:オジカン
    マーシャ・クラウン:よろしくおねがいします!
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:よろしくお願いします!
    トライア:よろしくお願いします~
    リリー・ネニドクァル:よろしくお願いします
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:とりあえずスカレンセージどれか1種(しか高くない)人はその判定に目標を絞って、先にそれを済ませていくのはどうだろうか
    マーシャ・クラウン:レンジャーだけがない スカウト・セージはどっちもいける
    リリー・ネニドクァル:レンジャーだけですね
    マーシャ・クラウン:なのでレンジャー補正が入る奴以外を担当します
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:俺はレンジャーとセージ
    フィム・ヴルクート:スカウトのみですわね
    トライア:スカウトセージどっちも
    マーシャ・クラウン:ではリリーさん優先して行ってもらうのがよさそう
    リリー・ネニドクァル:じゃあ「強壮薬」かな?
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:知力だし、一番リリーが強い
    リリー・ネニドクァル:では強壮薬、いきます
    トライア:いってら~
    マーシャ・クラウン:オナシャス!
    マーシャ・クラウン:実際一番キャラに合ってる
    マーシャ・クラウン:リリーさん大活躍
    フィム・ヴルクート:しゃあっ!(タフ)
    マーシャ・クラウン:TOUGH
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:次はどうしようか
    フィム・ヴルクート:薬判定できないことはないけど、アルケミ1知力4なので村人結構使いそうで
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:高レベルセージかレンジャーか
    マーシャ・クラウン:では薬はボクがいくのサ、セージ5の知力3だ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:スノボはやるんだっけ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:じゃあお願いします
    マーシャ・クラウン:マーシャ一回目は薬効果2狙いOK!
    マーシャ・クラウン:効果2行ったりィ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:すばらしい
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:あとは皆、得意そうな判定あるかな
    トライア:後は何が残ってるかな
    トライア:スカウトセージどっちも+7だから余ったとこ入った方がいいかと思ってた
    フィム・ヴルクート:高熱弾 1,2、ねんちゃく2、スノボ、かまくら、衣類かな
    トライア:全てをそれなりに判定できる女
    トライア:女かは謎
    GM:残りは
    高熱弾1・2、ねんちゃく糸2、衣類、スノボ、かまくら
    の6種類のはず

    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:スカウト+知力がないし、ここはマーシャさんにかまくら担当して貰う?
    GM:高熱弾:罠設置13、 ねんちゃく糸:罠設置14、 衣類:変装13、 スノボ:見識13、 かまくら:文献15
    マーシャ・クラウン:かまくら行きましょうか、効果1取れさえすれば後はいくらでも考える余地がある
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:あ、かまくらって2回しないとバフ出来ない?
    GM:あ、これは効果1個だけです
    GM:書き方ミスってるなこれr
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:よかった
    マーシャ・クラウン:効果1と2がある奴だけが二回判定ある奴だったのか
    マーシャ・クラウン:じゃあやっぱり残りはかまくら行った方がいいですね
    マーシャ・クラウン:運命変転も使い切る事になったが無理やり成功させてやったぜ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:衣類はフィムに任せるとして、粘着を俺がやるべきかスカウトに任せるべきか
    マーシャ・クラウン:あ、そうなんだ
    マーシャ・クラウン:運命変転久しぶりなんで結構思い出せてない
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:安心感が違う
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:あとはどうしようか
    トライア:どうしよっか
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:エルフの村人が余ってるから、割と判定さえできれば何とでもなりそう感はある
    マーシャ・クラウン:運命変転のおかげで大分リソースに余裕があるのサ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:とりあえずスカ+器用限定のやつだけお願い!
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:その間に何するか考えよう
    フィム・ヴルクート:お裁縫するわよ〜
    トライア:がんばれ~
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ねんちゃくの回避-1は大きいし、確実にいくか
    マーシャ・クラウン:成功じゃ
    マーシャ・クラウン:フィム君もいろんな経験をしてる、サンタ服作ったのか……
    GM:サンタクロースVSデスサンタの回でサンタ服貰って、それを加工していた気がします
    フィム・ヴルクート:今の服がそれですわね
    フィム・ヴルクート:赤いのはサンタ服の名残なのだ
    マーシャ・クラウン:なるほどなー
    リリー・ネニドクァル:そうとは…
    フィム・ヴルクート:アーデニ神殿の聖布で作られたサンタ服だったので、季節モノとしてしまっておくのはもったいなかったらしく
    マーシャ・クラウン:最後はトライアさんの出番だ
    マーシャ・クラウン:なんでもこなせるから最後に余った奴を担当してしまいがち
    マーシャ・クラウン:よし、では残りのハニットさんでスノボを獲得しますか
    マーシャ・クラウン:猫向きではない狩人
    マーシャ・クラウン:選手交代前の最後の頑張りと言う訳だ
    GM:6時になるまでは不眠のペナルティが無いのでギリギリまで頑張ってきます
    マーシャ・クラウン:こんな感じだ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:あ、光契約してなかったのか
    リリー・ネニドクァル:土風闇の3属性契約ですね
    マーシャ・クラウン:そんな事も可能なのか~
    GM:妖精魔法は1日ごとに属性を変えられるんですよね
    GM:なので日をまたぐシナリオなら(宝石があれば)多様な動きができる
    トライア:少しだけ離席します
    マーシャ・クラウン:了解ですー
    GM:はーい
    リリー・ネニドクァル:基本ルルブ2では契約は4属性。日替わり指定。メイガスアーツ(好評発売中)の追加ルールでは3属性に減らす代わりによりランクの高い魔法を開放したり、6種類と契約して魔法のランクを下げる代わりに全種混合のカオス魔法(純エネルギー属性)を開放できたりするのです。
    マーシャ・クラウン:多彩だなー
    マーシャ・クラウン:そういう力の使い手を目指すのもたのしそう
    トライア:もどりました
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:おかえり
    マーシャ・クラウン:おっと、少し席を外します!少々お待ちを
    GM:はーい
    マーシャ・クラウン:戻りました!
    GM:おかえりなさいー
    マーシャ・クラウン:30mならキュア・ハートも届く……
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:そういえば作戦を決めていなかったな
    リリー・ネニドクァル:かまくらの中ですること決めておきますか
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:あとコア部位を破壊するには尻尾の攻撃障害をなくしたいが、その前に胴体を倒すかどうか
    フィム・ヴルクート:エンチャントウェポンを手数の多いトライアさんにかけるくらいかなぁ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:矢避けの加護はMP使うから、4R目にはコア部位のMPもなくなりガンが通るし放置するのも手だが
    マーシャ・クラウン:センチピードも来やがった
    リリー・ネニドクァル:私は【サモンフェアリーⅡ】で光の妖精を召喚して、妖精に拡大数で【バーチャル・タフネス】(外付けHPタンクの魔法)を使ってもらいます。
    リリー・ネニドクァル:>尻尾か胴体か
    尻尾に1票。

    フィム・ヴルクート:グレネードで全体攻撃なので関係なしの人
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ならいいか
    マーシャ・クラウン:1ラウンド分行けるならフィールド・レジストで水・氷属性でも与えるか……?
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:尻尾、厳密には尾部を殴って攻撃阻害を剥ぎ、コア部位を集中しよう
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:複合属性何だよね、こいつ
    GM:複合属性はフィールド・レジスト(1属性防御)だと防御できないんですよね
    フィム・ヴルクート:射出が氷くらい
    リリー・ネニドクァル:フィールド・レジスト風はどう?
    マーシャ・クラウン:そうだった、フィールド・プロテクションの方がなんぼかまだマシだ
    マーシャ・クラウン:風
    GM:受動側がより不利な属性を適用するので、例えばフィールド・レジスト水氷を張っても風参照でダメージが出る
    リリー・ネニドクァル:サーマルマントの水氷耐性とフィールドレジスト風の両方で耐性あると、どっちかは発揮される。
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:造った衣類のおかげで軽減はあるし、もしバフでいくならフィープロの次はブレスとか
    フィム・ヴルクート:ブレスのが助かるかなぁって感じはする
    マーシャ・クラウン:ブレスでバフした方がいいか
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:じゃあかまくらでフィープロして、次にブレスで器用か?
    リリー・ネニドクァル:器用いいですね
    リリー・ネニドクァル:一番丸い。
    マーシャ・クラウン:ではかまくらで器用狙いブレス、自分以外全員にかけますかね
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:いや、フィープロは位置取りに左右されるから先にそっちで、1R目ブレスがいいかなと
    マーシャ・クラウン:ああ、固まってるうちにかかるのはフィープロの方ですね
    マーシャ・クラウン:じゃあそっちから!
    フィム・ヴルクート:トライアさんに炎属性付与するか、味方全体に氷耐性を与えるか(射出だけは氷単属性なので守れる)
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:-4点は大きいけど、2Rに1回しか飛んでこないんだよな
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:個人的には火力だけど、弱点抜けるかな
    フィム・ヴルクート:部位3つあるから3発なのよね
    フィム・ヴルクート:ただ弱点関係無しに特徴で炎受けると追加3点受けるのよねフリザゲイラ
    フィム・ヴルクート:うーむ
    フィム・ヴルクート:まぁ火力取るか
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:知能低いやつが防護点の薄いやつを狙うムーブを取るかどうか
    フィム・ヴルクート:一発は撃ち落とせるので
    GM:「知能:低い」は簡単な損得勘定なら分かるようなので、状況によって得を判断して行動します
    マーシャ・クラウン:本当にギリギリの成功でビビる
    マーシャ・クラウン:ペネトレイトも指輪パリーンもないと弱点が抜けないとは
    GM:レベルが上ってくると大体そんな風になってきます
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:まだ6レベなんだけどねぇ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:先制とまもちき用の指輪はマスト
    フィム・ヴルクート:まぁエンサイクロペディアとかそろそろ解禁される人も出るだろうしね
    マーシャ・クラウン:じゃあ早速器用目掛けてブレスをかける所からスタートか、10mの武器持ち4人にかければOKかな
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:お願いします
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:モルガナンシンでMP-1、MP軽減でさらに-1だ
    GM:そっか消費MP-2なんですね 強い
    トライア:そうとはね
    マーシャ・クラウン:じゃあ魔法拡大/数を使用しても(5-2=3)×4で12点でいいのか
    GM:そうなります
    トライア:とりあえず尻尾壊します?
    リリー・ネニドクァル:尻尾から行こう
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:グレネードするんだっけ
    フィム・ヴルクート:あ、待って待って
    フィム・ヴルクート:範囲攻撃打ち込むから
    トライア:最強技だ
    マーシャ・クラウン:賢神キルヒアに希うがマーシャ版神聖魔法全般の始動句、回復でも防護でもなく器用・敏捷など動きやすさのバフなので動きやすくなるタイプの呪文に使われる口上
    マーシャ・クラウン:今回はそれを採用
    マーシャ・クラウン:(なお今即興で考えた)
    GM:なるほど~
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:いいね
    フィム・ヴルクート:グレネード、こんな状況でも無いと使わないのが勿体ないくらいには便利な魔法
    GM:なんか思ったより滅茶苦茶減ってしまったぞ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:回避18だし、狙ったら行けそうな感じだ
    フィム・ヴルクート:何気に特殊能力解放が無くても使えるんですよね、魔動バイクのグレネードランチャー
    リリー・ネニドクァル:どうしましょう? 削りきらない方がいい?
    トライア:どうしましょっか
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:50%切ると半径20mでフィムまで巻き込まれるからなぁ
    トライア:薙ぎ払いとかで25%以下まで削れるかどうか
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:氷柱針射出の標的次第で危険かもしれない
    フィム・ヴルクート:射出は一発はアンチミサイルショットで撃ち落としチャレンジがあります
    トライア:しかしよく見たら尾部の攻撃妨害ともう一つ胴体で回避+1補正があるのか
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:このラウンドで落とすのは流石に厳しいから、とりあえず尾部は削る?
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:胴体の+1は道具の-1で相殺だから
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:コア部位は回避18だね
    フィム・ヴルクート:多分このラウンドは氷柱無視が安定するかなとは
    GM:攻撃阻害と飛行で近接の回避+3、罠効果で-1されて結局回避+2ですね
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:当たるけどね。倒しきれないと思う
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:運が良ければ行ける
    トライア:まあでも胴体落とすと差し引き16まで戻るので、大きいと云えば大きい
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:じゃあまず尾部行くか
    リリー・ネニドクァル:では尻尾袋叩きで
    トライア:りょ
    フィム・ヴルクート:普段命中判定に甘えてたけど、やっぱかけら持ちの抵抗抜くの難しいわね
    マーシャ・クラウン:こんなことあるんだ……
    GM:やっぱアビス強化でC下がった武器ヤバイですね
    トライア:初期作成ファイターが51ダメ出したの見たことあるから「まぁそういうこともあるか…」と思っている
    フィム・ヴルクート:ヤバイ…はずなんだけどな…(本卓C回数0C8武器持ち)
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:いいんだぜ、ウィークポイントで俺にもC8させてくれても!
    フィム・ヴルクート:ホーミングレーザーが待ち遠しいぜ
    GM:時間が時間なので
    GM:本日はここで中断しましょうか
    リリー・ネニドクァル:はーい
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:はーい
    リリー・ネニドクァル:お疲れさまでした!
    GM:次回トライアさんとリリーさん+妖精sの行動からです
    マーシャ・クラウン:はーい
    GM:お疲れ様でした!
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:お疲れ様でした!
    マーシャ・クラウン:お疲れ様でしたー!戦いはこれからだぜ!
    GM:次回は19日です。つまり明日(今日)!
    トライア:お疲れ様でした~
    マーシャ・クラウン:お疲れ様でしたー!

    day6

    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:こんばんは
    GM:こんばんはー
    マーシャ・クラウン:こんばんはー
    トライア:こんばんは
    フィム・ヴルクート:こんばんは
    GM:時間になりましたので、再開します
    GM:よろしくお願いします
    トライア:青猫さんがまだいらっしゃらない?
    GM:おっと
    リリー・ネニドクァル:こんばんわ
    マーシャ・クラウン:きたきた
    GM:こんばんはー
    マーシャ・クラウン:こんばんはー
    トライア:とうちゃく!
    リリー・ネニドクァル:おまたせしました
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:こんばんは
    GM:全員集まったみたいですので、再開します
    GM:よろしくお願いします
    マーシャ・クラウン:よろしくお願いします!
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:よろしくお願いします!
    トライア:よろしくお願いします~
    リリー・ネニドクァル:よろしくお願いします!
    トライア:とりあえずこっちで尾部を狙いましょうか?
    リリー・ネニドクァル:尻尾任せた!
    マーシャ・クラウン:ヤレェーッ
    マーシャ・クラウン:尻尾潰したぜ!
    GM:攻撃障害が!
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:次ラウンドコア部位は持ちこたえられるのか……
    トライア:とりあえず次はどこかな 胴体?
    リリー・ネニドクァル:胴体かなあ
    トライア:だよなぁ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:胴体落とす?
    トライア:胴体落とすとミサプロ消えるのと
    トライア:全体の回避補正が+1から-1まで落ちるはずなので
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:そうか、もう次からコア部位落としに行こうかと思っていた
    マーシャ・クラウン:目を疑うわ
    トライア:まあ胴体も死んだからヨシ
    マーシャ・クラウン:72ダメージか……
    トライア:あとは攻撃耐えてタコ殴りにできそうですね
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:だからC7は許されないのか
    マーシャ・クラウン:これじゃダブルクロスだよ……
    トライア:まなび
    フィム・ヴルクート:C7必殺はね…
    トライア:ハンタ?
    リリー・ネニドクァル:ハンタ
    トライア:てかフリザゲイラ相手にクジラにも効くのは言うほど当てになるか?
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:多分空を飛ぶクジラだ
    フィム・ヴルクート:フリザゲイラ、あの後調べて見たけどめちゃデカだった
    GM:クソデカいですよ
    GM:ティアキンのボスの中で二番目ぐらいにデカいかも
    マーシャ・クラウン:ファンブル!?
    マーシャ・クラウン:ゴジッテンをそのまま受け入れるのか
    トライア:お薬…神
    フィム・ヴルクート:グレネードだからいいかと猫目を使うの忘れてた人
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:カウンターみたいなものだから、そうなるのか
    GM:だいたい遠隔版のカウンターですね>アンチミサイル
    トライア:はえ~
    フィム・ヴルクート:味方への攻撃にも使えるぞ
    マーシャ・クラウン:さて何をしていこうかね
    GM:まさか射撃が全部ダメージ出ないとは恐れ入った
    マーシャ・クラウン:さあどこまで入るか!
    マーシャ・クラウン:みんな傷を受けてないし後はウィークポイント辺りをかけるくらいしか思いつかないぜ……
    GM:後詰のファイナルフォースとかもありますよ
    トライア:助かるやつだ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:6割で誤射かぁ
    GM:あ、ターゲティング持ってない!
    トライア:気合いで当てろ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:プリーストはね、タゲいらない派だよ私は
    GM:まあフォースぐらいですからね
    GM:あ、エコーは持ってるのかタゲ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:まああったらゴッドフィストすることもあるけど
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:お前起点指定だろ!
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:他に取るものなかったのエコー
    トライア:ゴッドフィストする頃にはウィザードLv2までついでに取ってそう
    GM:数も範囲もこだまはコピーするので、ほぼ取るものがない
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:うん、それがあるから魔法制御型でもなければいらないかなと
    トライア:ウィザードLv2、あまりにも偉大
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ささリリー殿、ここはデビュー戦を華麗に決めてくだされ
    GM:もう一撃で凄いことになってるんだよなあ
    マーシャ・クラウン:スヴェン!はやくとどめをさして!
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:せっかくだしエコー、と思ったら風無効か
    トライア:そうです
    マーシャ・クラウン:ザンネン
    GM:なのでエコー単体だとフリザゲイラはどうにもできないんですよね
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:仕方ないなぁ
    マーシャ・クラウン:だから一緒に戦う他なかったわけだ
    フリザゲイラ氷核:回避は14!
    GM:また間違えた
    フィム・ヴルクート:様々な伝説の生まれた戦だった
    フィム・ヴルクート:アマツマガツチ倒した時みたいだぁ
    マーシャ・クラウン:天候が……!
    マーシャ・クラウン:直接戦闘以外ではとにかく役に立つ女だなちょくちょく
    GM:サポートとか探索知識での支援が強いですねマーシャさん
    トライア:直接戦闘でプリーストが役に立つ時は死闘してる時だから…
    マーシャ・クラウン:回復しまくってる状況ですからねその時は
    GM:プリーストが仕事してる=めっちゃ回復してる=すごいダメージ受けてる、ですからね……
    フィム・ヴルクート:本来フィムが死にかけてるはずが流派パゥアーで生き残っちゃって…
    トライア:やっぱプリとコンジャはいつもほしいわね
    トライア:リング太郎は便利な奴だった
    GM:回復と強化はとっても大事
    マーシャ・クラウン:まあまあいいはぎ取りに出来たと思うのサ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:プリーストもバフを担うとなると、コンジャラーは別にいた方がいいのか
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:毎回集合解散するここだと分業も難しいか
    GM:回復と支援だと手がなり無くなりますからね
    GM:1ラウンド目だけコンジャして2ラウンド目以降はプリで回復というのもアリでしょうか
    フィム・ヴルクート:アリではありそう
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:敵次第でセイポンくれとかブレスしろとか、フィープロ忘れてるぞとかあるからな
    トライア:コンジャはLv2で存在意義の半分を得られますからね
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:2か3でしばらくやれる
    フィム・ヴルクート:センチピードとかがいたかもしれないと思うと
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:殴り合いでは負けないんだけど、乱戦エリア突破されるのがね
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ウィザードがいればブロッキングが貰えるのに
    マーシャ・クラウン:プリーストだからあんまりスタッフを用いる場面がないぜ
    GM:あとは村での祝宴をやることになった辺りで〆ようと思います
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:はーい
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:ウィークポイントを使っていくならマナスタッフはありかもしれないが、特技枠がね
    マーシャ・クラウン:人間の中では choice[うわばみ,下戸]
    マーシャ・クラウン:choice[うわばみ,下戸]
    SwordWorld2.5 : (choice[うわばみ,下戸]) → うわばみ

    マーシャ・クラウン:クッソ飲む女だったらしいのサ
    GM:おお、めっちゃ飲める
    GM:コール村と相性良さそう
    マーシャ・クラウン:13歳だぞコイツ、不良がよ
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:生命力18もあるしな
    フィム・ヴルクート:フィム→生物学上は未成年故に飲めないし飲んだこともない。酒の魔域に入ったときは吐きかけた
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:思ってたより若かった!
    GM:みんな若いなあ
    フィム・ヴルクート:レプラの成人男性はひげもさだからなんか違うなって…
    トライア:バークメイル、金喰い
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:しかも全然殴られなかったしな!
    GM:殴る前に爆散したんですよ
    GM:3ラウンドくらいかかると思ったんですが
    フィム・ヴルクート:色々とね…
    フィム・ヴルクート:やばいほど回ったし…
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:胴体爆散しなくてもコア部位殴って終わってたから、うーん……相性が悪かったのか?
    フィム・ヴルクート:炎属性の手段が豊富だったのはありそう
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:おかしいな、コンジャラーがいないのに
    GM:グレネード(バイク)と実質ファイアウェポン(※マギテック)を忘れてたのが痛い
    フィム・ヴルクート:主にフィムが諸悪の根源で草
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:露骨なガン対策。それがグレネードの逆鱗に触れた
    GM:火の妖精使いがいないから平気とばかり
    GM:というか多部位モンスターだとしても数種類で複数いたほうが強いのでは???
    スヴェン・ユリウス・ティルピッツ:乱戦突破が辛すぎるんでね
    フィム・ヴルクート:グラップラー×エフェクトウェポンの相性がいいのはありそう
    GM:手数が多いほど属性付与+弱点アリは強くなりますよね
    トライア:ぼこぼこ
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